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オーダーメイド化粧品の時代

time 2019/03/11

消費者の嗜好の多様化で、マスマーケティングが通用しなくなりました。安けりゃいい訳でもなく、流行が好まれる訳でもなく、自分の価値に合うことを中心に購買行動が行われているようです。あるレポートでは、素材や作りがしっかりした「高品質」、デザインや雰囲気が好みに合う「好感」、自分にとって、どう役に立つのかが明快な「効果」。これら「高・好・効」という3つのコウを備えたものになら多少の支出増も許す、3コウ志向の時代だと分析されています。

化粧品市場の変化

大正時代の職業婦人の登場で、化粧品市場は拡大します。どんな時代でも、女性は美しくいたいもの。戦争で贅沢品扱いされた期間を除いて、化粧品市場は時代とともに成長してきました。そして、再販制度によって市場の価格が守られ、メーカーも安定して成長したのです。そんな成長産業ですから、マックスファクターなど外国企業の参入や花王などの異業種からの参入もあり、次第に競争を激化させていくことになります。

競争が激化すると、行き着く先は価格競争です。資生堂が守り続けた再販制度も消費者運動で崩れ、販売も化粧品契約販売店から一般小売店舗へ変化し、マツキヨなどドラックストアーで手軽に購入できるようになりました。

ま、簡単に振り返るとこんな感じですが、このままコモディティー化されないのが化粧品が他の商品と違うところです。美への探究心が強い女性には、安さ以上に、より美しく、より健康肌になれる化粧品が求められ、そこに差別化できる要素があるのです。自分にぴったりの商品が求められているんですね。

美と健康

最近は、美魔女なんて呼ばれる、50代、60代の女性が増えてますね。もちろんメイクの力も相当なものでしょうけど、素の肌も綺麗でなければ、ああは成れないでしょう。スキンケアも怠らず、エステなんかにも通っているでしょうね。

綺麗に見せるだけなら、特殊メイク級の化粧ができれば誰だってできるでしょう。でも、厚塗りによる肌への負担はかけたくありません。そうですよね。負担をかけて肌年齢が年齢以上にならないよう肌の健康にも注意したいものです。

そうなると、綺麗になれることに加え、肌に合った化粧品が重要になります。しかし、人の肌は千差万別。乾燥肌からしっとり肌、皮膚の張り具合、毛穴の開き具合など、それぞれの項目で自分がの肌の状態がどのあたりに位置するのか?そんなことが分からないし、わかったとしても、どんな化粧品を選んでいいか分からない。そんな人、多いのではないでしょうか。

遺伝子と肌の関係

遺伝子で耳あかの状態(乾燥/湿潤)がわかるそうです。そして、耳あかの状態で体臭の強い弱いが分かるらしく、そんな面白い研究が報告されています。

飼料作物などは、今やほとんどがGMO(遺伝子組み換え作物)。遺伝子の研究は、あらゆる分野で積み重ねられています。植物に関しても、動物に関しても遺伝子に関する研究は今後も進んでいくでしょう。

“耳あかのタイプ決定する遺伝子”

もちろん、遺伝子で肌の状態が分かる時代が来ています。肌の状態が分かれば、その人に合う最高の一品が入手できる…。すでにそういう環境が存在します。

AIに美容相談するれば、遺伝子データを基に、最適なケア方法を教えてもらえる…、そんな未来もそんなに先ではありません。

化粧品は、既製品から選ぶ時代から、自分仕様へカスタムする時代へ。

そんなわけで、私が最近気になっている化粧品がこちらです。



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